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私のゴールの話(妄想多し 笑)

好きなこと好きな仕事さいとうさよこのブログを
ご覧いただきありがとうございます。

私のゴールは
多分何世紀も
世界を救う
でした。 笑

今となっては皆さんご存知のことを結構昔から知っていた私は
どうにかしてこの世界を救おうとしていたのでした。

『人生ゲーム攻略本』にも書いたのですが
いくつか前の前世で私は神官でした。

村一番の美人が巫女として神様に捧げられます。
巫女として選ばれた家は、ずっと食べるのに困ることがなくなります。
多分、家族たちは巫女として一生神社の中で過ごしていると思っているのでしょうが、
巫女はすぐに神様に捧げられます。
つまり生贄です。

私はどうにかしてこれをやめさせたかったので、
上の神官に訴えるも
『少しの犠牲で村全体が守れるなら仕方ない。』
という考え方でした。

では神様と戦えるかというと
強すぎて全然相手にはなりません。
(神様はいわゆるドラコニアンやレプティリアンです。)
村のみんなに訴えるも
私のことを頭がおかしい扱いをしていました。

どうにかできないだろうか。
この人生では何も他の解決策を考えつかず、
人生を悶々と終えたのでした。

ある時はヨーロッパで修道院にいました。
私はその修道院の中で
子供を育てていました。

少しでも幸せになれますように。
そう思っていました。

時々、子供をもらいにくる中に
邪悪な貴族たちがいます。
彼らは子供を慰み者にするために
もらいにきます。

どうにかしたいと思っていました。
でも力のない私はどうにもならなかった。

力がほしいという気持ち
自分の血を分けた子供を育てたい
この2つの気持ちがありました。

私はある国の戦国時代にいました。
小さな国がたくさんある時代です。

力をつけ国を大きくしていきました。

力をつけて
国を統一し、平和な世の中にしたかった。

統一した時には平和な世の中が生まれたように思いました。
でも自分が死んだ後、
元に戻ったんです。すぐに!

これでは全く変わらない
次こそは!
と思ったのです。

平和を求めるために戦う!これって矛盾ですよね。
この時はこれに気づけなかったんですよね。

今世も最初の方は(というか最近まで)
戦っていたと思います。

フラワーエッセンスでワイルドフラワーエッセンスを使っていた時には
全世界の人を救いたかった。

自己啓発や心理学を学び
叶いたいことがあるのなら
もう叶ったように振る舞う。ということを学びました。

お金持ちになりたいなら
もうお金持ちになったとして振る舞う と言われます。

平和な世の中が望みなら
もう平和な世の中が来たように振る舞う。

そうやってみました。
そしたら世の中が動きました。

自分の心の中の世界だったのだな
本当にそう感じました。

今世の中が激動の真っ最中
これは私の心の中の世界かもしれないな、
そう思っています。

たくさんの人が気づき始めて
たくさんの人が戦い始めている
(それがいいことがどうかはともかく
やらずにはいられない、納得するまで、、、)

そして気づく

これが地球ゲームの醍醐味なんですね。

そろそろ
地球ゲームもアップデートするのでしょうね。